第47回全日本リトルリーグ野球選手権九州大会の選手優勝コメント
2013年4月27日に行われた第47回全日本リトルリーグ野球選手権九州大会の選手優勝コメントを掲載します。
遠山彰吾
九州大会では、チームメイトにたくさん打ってもらって自分は打てていなかったので、全国大会では打てるように調整したいです。 ピッチングも球速やコントロール、変化中球のキレなどを磨いて全国大会に臨みたいです。全国制覇を目指してチーム全員でがんばります。
末次星太
僕は、九州大会でヒットというヒットを打てませんでした。なので、全国大会までに練習して全国大会ではヒットを打って、守備ではキャッチャーとしてホームランやヒットを打たせない様にがんばってリードして行きたいです。全国制覇めざしてがんばります?
長井海樹
僕は、硬式に変わってまだ二カ月程度ですが、今大会で自分にはまだ練習が足りていないと思いました。全国大会という
大きな大会に出るのは、なかなか出来ることではないと思うので、実力以上の力を出せるように、もっと練習したいです。そして、みんなで勝ち進んでいきたいです。
北隆照
今大会で、僕はチームのみんなが一つになれたことで優勝というすばらしい成績が残せたと思います。
監督、コーチ、家族、関係者のみなさんに感謝の気持ちを形として表すことができました。全国大会では、一つでも多く勝てるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
舛尾晟弥
僕は、1試合目と2試合目は 全然打てなくてでも、皆がヒットやホームランを打ってくれてので決勝でこれました。決勝では絶対皆で優勝して東京に行きたかったので、打ちたいと気持ちがでてヒットが打てました。全国大会は、九州代表として行くから、1試合で負けて帰って来れないので絶対結果をだせるように頑張ります。
北里尚也
監督、コーチのご指導と、応援してくれた家族や保護者の皆さんのおかげで優勝することができ、とてもうれしいです。
九州予選でみせたチームワークと、日々の練習の成果を充分に発揮して、全国大会という大きな舞台でも、一戦一戦全員野球で、優勝目指してがんばります。
田中伸幸
僕は、九州大会の決勝戦で 三塁にランナーがいたのにキャチャーフライでチャンスをものにできませんでした。
全国大会では、チャンスをいかすプレーをして 応援してくれるお父さん達にこたえられるように一生懸命頑張ります。
甲斐一真
僕は、2ヶ月前から硬式野球を始めました。今大会、バッティングではボールを引きつけて打つように心がけ、その結果ホームランを打つことが出来ました。
ピッチングでは思った様な結果が出せず課題が残りました。全国大会へ向けたくさん練習をし、全てにおいてよい結果が出せるように頑張りたいです。
林田正九朗
九州大会で優勝できてとてもうれしいです。指導や応援して下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
全国大会では九州大会で出来なかったことを反省して猛練習をしてチーム勝利に貢献できるよう一生懸命がんばりたいです。全国大会でまずは一勝!
濱田塁
決勝戦のピッチングはコースによく決まったりしてよかったけどまだ簡単にツーアウト取ってデッドボールやフォアボールを出したりが課題!チームは声は出ていたものの大事な場面のもう一声が出ていなかった!目標は全国制覇!そのためにも後2ヶ月半あるので日々の練習で技術も精神的にも強くなり頑張りたいです。僕はでれないけどそのもう一声が出るように、みんながのびのびとプレー出来るように応援やチームの役に立つ縁の下の力持ちに徹します!
田子森司
全国大会でもピッチャーとしてチームに貢献できるように頑張ります。そして全国大会で良い結果が残せるように、練習などを頑張りたいと思います。
今野球が出来るのは両親のお陰なので感謝の気持ちを持って全力で、プレーし悔いのないようにします。応援よろしくお願いします。
中島唯人
僕達は毎日監督やコーチの指導のもと練習を積み重ねてきました。僕は今回代打でしか出場しなかったけどみんなの心を一つにしたから優勝出来たと思います。
決勝戦では一度も勝てなかった大津に勝って優勝しましたが敗れて涙を流した大津リトルの分まで九州の代表として頑張ります。
高濱龍之介
ぼくは小学1年から熊本中央リトルリーグに入団して初めて全国大会予選で優勝しました。
次から全国大会で本州の強豪チームと対戦します。リトルからの仲間と新しく入団してきた仲間と協力して全国大会でも勝ち進み優勝目指して頑張っていきます。